３月10日、思いやり委員会で毎週集めているプルタブを、困っている方や体の不自由な方の役に立ててほしいと、磐田市社会福祉協議会様に贈呈をしました。

　昨年度、磐田市では500キロkg弱のプルタブが集まり、５～７万円に換金されたそうです。「社会のために役に立てますね」とお話してくだ「」いました。

　代表児童は、「来年度も思いやりを【プルタブ】という形で送りたい。」と発表し、大きな袋いっぱいにたまったプルタブをお渡ししました。

卒業を前に、６年生が自分たちのお楽しみ会を企画・実施しました。

協力をして、仲間との楽しい時間を創り出すために、子どもたちが考えたアイディア満載のお楽しみ会でした。お祭りの縁日風やお化け屋敷など、子どもたちのアイディアの豊かさを感じました。

東部小でたくさん思い出をつくって、いよいよ卒業式に向けて本格的な準備が始まります。

その１の続きです。

会の後半と、昼休みの、のぎわ遊びの様子を紹介します。

ありがとうの花が咲きました。

６年生からも、お礼の気持ちを込めて歌のプレゼント

５年生は立派に「引継ぎます」と宣言！

３・４年生の出し物はクイズ中心でした。６年生のみんな楽しそうです

卒業式まで残すところ３週間をきった２月２８日に、「６年生　ありがとうの会」が行われました。５年生の子供たちが中心となり、会の計画や運営をしました。

各学年ごと、６年生のお兄さんお姉さんへの感謝の気持ちを表す出し物を表現、思いのつまった贈り物となりました。

体育館には６年生・５年生と、発表する学年が入り、その他の時間には教室であらかじめ撮影しておいた学年の出し物をみたり、オンラインで体育館会場とつなげてテレビで観たりしました。

６年生のみなさん、卒業まであとわずかですね。小学校生活を楽しむと同時に、下級生の手本となる足跡をより濃くつけていってください。進学先でのこれからの活躍を応援しています。

１年生、２年生の出し物に、思わずにっこり

東武将くんも、６年生のお祝いに駆け付けました

花のアーチを少し恥ずかしそうに入場する６年生